R2世代

「R2世代」とは?還暦からの再起動

私たちは人生100年時代を生きていくことになりました。
老後はするりと人生の先の方へと逃げて行ってしまいました。
世の中は私たちがもうしばらく働くことを要求しています。

だから、私はシニアという言葉を使いたくないな、と思うようになりました。
定年退職を迎えたら、その後は「シニア」と呼ばれるようになる。

そう思っていたのですが、どうやら最近ではシニアは65歳以降と定義されるらしいです。
何となく区切りが悪いなぁと思うのは私だけでしょうか。
還暦とともに新しいステージが始まる。
それが私にはしっくりきます。

だから、こんな言葉はどうでしょう。

還暦の「RED(赤)」と、人生の再起動「Reboot」。
2つの“R”を掛け合わせて生まれた、新しい生き方のキーワード「R2世代」。

還暦の頃を境に、人生の新しいステージが始まる。
過去や若さにこだわらずに「コレカラ」を楽しもうという世代。
そんな明日を楽しめる自分でいたい、と思いませんか。

還暦ーー60年で暦が戻って新しい人生が始まる

子育ても、仕事もひと段落。
「このままでいいのかな?」と立ち止まる瞬間もありますよね。
それは、次のステージが始まるサインかもしれません。

R2とは、今だからこそ始められる “リブート”=再起動のこと。
まだ途中でいい。むしろ、ここから面白くなる。
そんな前向きな生き方を支えるキーワードです。

R2世代には、こんなステージがあります

  • プレR2:50代前半〜中盤。なんとなくモヤモヤ、暮らしに違和感を覚える時期。
  • R2-Seed:やってみたかったことが、ふと心に芽を出す。
  • R2-Sprout:片づけ、習い事、SNS初投稿…小さな一歩を踏み出す。
  • R2-Bloom:暮らしが咲きはじめ、周囲から共感されるようになる。
  • R2-Harvest:これまでの経験を、誰かと分かち合いたくなるフェーズ。

「リタイア」でも「リセット」でもない。
“Reboot=再起動”だからこそ、今だから始められることがある。
そう考えるとなんだかワクワクする。

R2とは、あたらしい希望のはじまりなのです。

「ちょうどいい暮らし」をめざして

健康も大事。でも、好きなものも大事。
片づけもしたいけど、捨てすぎたくはない。
家計のことも気になるけれど、お金に縛られたくはない。

R2世代は、そんな“ちょうどいい”バランスを探す人たち。
私もそのひとりだと思っています。
ちょうど還暦前のもやもやのど真ん中を歩いています。

あなたのR2は、どこから?

きっと、正解もルートもないのではないでしょうか。
「自分にとっての心地よさ」を問いなおしたその瞬間から、
私たちの再起動(Reboot)は始まっています。

このブログでは、そんなR2世代に寄り添う記事を発信しています。

  • 暮らしをラクにする小さな工夫
  • 50代・60代の心と体の整え方
  • お金とやさしく向き合うヒント
  • 思い出を大切にしながら、未来を描く方法

あなたのR2が、あたたかく、しなやかに花ひらきますように。
私もせっせと土づくりから始めます。
もう一花、咲かせましょう。