思い出の写真を眺めている画像
クローゼット

♠【衣替え】思い出クローゼットを始めよう

日々、「そろそろクローゼットを整理しよう」と思いながら、なかなか行動に移せない…そんな経験はありませんか?

「これ、いつか着るかも」「思い出の品だから」と手が止まることは、誰にでもあることです。

でも、整理整頓は自分らしさを再発見できる素敵な機会でもあります。

“若さ”から自由になると、おしゃれはもっと楽しくなる

かつて、「若く見える」が最大の褒め言葉だった時代がありましたが、今は少し違っています。

年齢を重ねたことで得られる深みや魅力を楽しむおしゃれが、今のあなたによりフィットするのではないでしょうか。

社会には「ヤング・イズム(Youngism)」や「エイジズム(Ageism)」と呼ばれる価値観があり、無意識に影響されることもあります。

でも、自分のスタイルは、自分らしさを引き立てるものであるべきです。
無理に若さを追求せず、今の自分に似合う一着を探してみましょう。

変化を受け入れる楽しさ

年齢を重ねる中で、こんな変化を感じたことはありませんか?

たとえば、以前は似合わなかった明るい色が今ではしっくりきたり、軽やかなトーンが顔周りを引き立ててくれるようになったり。

若い頃は「派手すぎる」と感じた色も、今の自分にフィットする色に変わるものです。

購入する洋服のスタイルや種類も、少しずつ変わってきます。

かつては流行を追い、頻繁に洋服を買い替えていたけれど、最近では長く着られる質の良い服を選ぶようになった。
そんな傾向が見られるのは、年齢を重ねたからこその視点やライフスタイルの変化です。

これらは、過去を否定することではなく、成長の証でもあります。
新しい自分に似合うスタイルを受け入れることが、毎日の気分を軽やかにしてくれるはずです。

思い出を記録して、次へ進む

処分がためらわれる品々も、「記録」という形で残す方法があります。

非公開の思い出クローゼットの作り方

「非公開の思い出クローゼット」は、手放したくない洋服や思い出のある服をデータとして記録する、あなただけのクローゼットです。

用意するもの

  • Googleアカウント(スライド作成に使用)
  • スマートフォンやカメラで撮影した服の写真
  • 服を購入した日や着用したシーンを思い出せるメモ

作り方

  1. Googleスライドを開く
     新しいプレゼンテーションを作成します。タイトルは「My Closet Memories」など、好きな名前でOK。
  2. 1ページに1着、記録していく
     - スライドの中央に服の写真を貼ります
     - 写真の下や横に以下の情報を入力します:
    • 購入日(またはいつごろ買ったか)
    • 着て出かけた日・場所・誰といたか
    • 思い出やエピソードがあれば一言添える
  3. テンプレートを活用する
     同じレイアウトのスライドを複製しながら、どんどん記録していきましょう。
  4. 保存と活用
     作成したスライドはGoogleドライブに自動保存されます。
     あとで見返すと「こんな服着てたな」「この日楽しかったな」と心がふわっと温かくなるアルバムになります。

活用のコツ

  • クローゼットの整理中に撮影&記録すると作業がスムーズです
  • 定期的に見直すことで、自分の好みや変化にも気づけます
  • デジタル管理なので、スペースも取らず持ち運び自由!

シェアする思い出クローゼットも素敵

写真を撮影し、SNSで #シェアする思い出クローゼット を使って共有するのも素敵です。

お気に入りの品々を飾り、思い出を語る時間を楽しむことができます。

さいごに

クローゼットは、今のあなたを映す鏡。

若いころとは違う魅力が、今のあなたには必ずあります。

思い出を大切にしつつ、これからの自分を彩る服たちを選びませんか?

明日が今日より軽やかに感じられる、そんなクローゼットを一緒に作りましょう。