健康,  トトノエル

健康寿命を延ばすスモールステップ始めよう

R2世代の“これから”を楽しむために

最近、同世代の友人との会話や、雑誌、テレビなどでよく耳にするようになった言葉があります。

それは、「健康寿命」。

「平均寿命」と「健康寿命」、そして「平均余命」。
これらの違い、ご存じですか?


似たような言葉で紛らわしいですよね。
きちんと理解している人は意外と少ないかもしれません。

平均寿命、健康寿命、平均余命について

用語の違いを整理してみましょう

用語意味
平均寿命生まれてから亡くなるまでの年数の平均
健康寿命介助や介護なしで自立して生活できる年齢(心身ともに元気な状態)
平均余命ある年齢の人が、あと何年生きるかという平均年数

60歳女性のデータを見てみると…

たとえば、2025年現在、60歳の女性の場合:

  • 平均余命:約30.5年(=およそ90歳まで生きる計算)
  • 健康寿命:およそ75歳前後まで

つまり、平均寿命と健康寿命には約10年の差があることになります。
この差は、生活習慣や遺伝的要因、社会的環境など、さまざまな要因によって変動します。

実際、厚生労働省のデータ(平成22年時点)では、

  • 男性:約9.13年の差
  • 女性:約12.68年の差

があるとされています(出典:厚生労働省PDF)。

つまり、健康寿命は「自分次第で延ばせる」余地があるということです。
そう考えると、ちょっとやる気が出ませんか。

わたしの目標:80歳の私を想像すること

私自身、「80歳になったら、孫と家族写真を撮りたい」という夢があります。
でも、平均的な健康寿命は75歳前後。
しかも私の最近の生活習慣は…。

80歳の私の姿を想像するのがちょっと怖くなってきます。
もしかしたら、ひ孫も抱けるかもしれない。
元気な笑顔で「かっこいいばあば」でいたい。

だから私は、健康寿命をあと5年延ばしたいと考えるようになりました。

わたし、このままじゃアブナイかもしれない。
今の私の生活、「危機感」が満載です。

でも、夢があると未来が愛おしくなります。

若くありたい、という気持ちから
80歳の私、元気でいたい、という気持ちへ。

私自身も移行中。バージョンアップ中、といったところでしょうか。

暮らしの中で、できることから

日々の生活の中で、小さな工夫を積み重ねることで
健康寿命は、きっとのばしていけるはず。

たとえば、私が今実践しているのはこんなこと。

通勤のバス停を2つ歩く。
待ち時間を「ウォーキングタイム」に!

ベジファーストを始める。
管理栄養士の友人にすすめられて、夕食では野菜から食べ始めるようにしました。

通勤などで階段を使う。
友人の影響でエレベーターをやめて、8階まで階段で。
毎日頑張っています。

どれも些細なこと。
でも、続けていると「体が喜んでるなぁ」と感じる瞬間があるんです。

これは行動科学でいう「スモールステップ理論」にも通じる考え方。
小さな変化を積み重ねることで、やがて大きな成果につながるというものです。

小さな一歩が、気づけば未来を変えてくれる。
そう信じて、今日もテクテク歩きます。
そして、階段、上ります。

健康寿命を延ばすヒント・アクション集

バランスの良い食事
色とりどりの野菜、発酵食品、良質なたんぱく質。
「整える食卓」で体の内側からサポート。

心のストレッチ
小さな楽しみや笑いを、暮らしの中に。
友人とのおしゃべりや、好きな本を読む時間がそのまま心の栄養に。
最近、音楽の趣味にも変化があることを自覚しました。

おしゃれを楽しむ
好きな服を着て、髪を整える。
気持ちが前向きになって、人に会いたくなる。
それも立派な健康習慣だと思っています。

“ちょうどいい暮らし”を、コレカラへ

このブログでは、
健康寿命をのばすヒントや、R2世代としての「ちょうどいい暮らし」について
私なりに試してみたことを、少しずつ綴っていこうと思っています。

おしゃれに、知的に、でも肩の力を抜いて。

“ちょうどいい”暮らしを、コレカラに向けて整えていきたい。
そんな気持ちで、ブログ発信をはじめます。

それでは、またね。