
♠決断疲労を減らす!|スムーズな衣替えを実現するための4ステップ
衣替え、疲れるなぁと感じたことはありませんか?
「この服、まだ着る?」「捨てたら後悔するかも…」と悩んでしまうことも多いですよね。
実は、この悩みの原因は「決断疲労」と「損失回避の心理」にあります。
今回は、これらの心理的負担を軽減し、スムーズに衣替えを進めるためのステップをお伝えします。
衣替えが面倒に感じるのは、決断の連続だから
選択の繰り返しが脳を疲れさせる原因!
- 「これを捨てるべき?」「まだ着れる?」と悩むたびに、脳のエネルギーを消耗してしまう
- 決断を繰り返すことで、思考が鈍くなり、その結果、作業が進みにくくなってしまう
思い当たる方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目が仕事の繁忙期、というからも多いことでしょう。
日々の仕事で決断や選択の繰り返し、時にはクレーム処理で自分の感情を抑え続けてへとへと。
それに加えて自宅で衣替えでさらに「決断と選択」を迫られる。
無意識のうちに「衣替え、面倒だなぁ」という気持ちになるのも無理はありません。
判断基準が曖昧だと疲れやすくなります
「いつか着るかも」と思うと、決断を先延ばしにしてしまいます。また、判断基準が明確でないと、迷いが生じて思考が鈍くなり、作業が進まなくなります。
ということで、「あまり決断を必要としない」やり方で、「判断基準が明確な」4ステップをご紹介します。
ぜひ、試してみてね。
【解決策】決断を減らし、作業を進めやすくしよう!
衣替えの作業は以下のふたつ、①「冬ものを片付ける」②「春物を出す」です。
それぞれの作業それを細かく分けたらこんな感じになります。
今回は、「すぐにできることだけをやって、そのほかは後回し」にします。

▶準備するもの
∟段ボールを4つ
∟やる気を少々
∟時間(1~2時間:お好みで)
ステップ1|冬物を片付ける
- 来年も着る → 次のシーズンに備えて収納
- 手入れ不要 → すぐに定位置に収納
※すべてを出した後、拭き掃除をすると運気もアップしそうですね。
ステップ2|それ以外のものを「冬のお手入れ箱」と「冬の迷い箱」に分ける
- 手入れ必要 → 「冬の手入れ箱」に
- 来年以降は着ないかも → 「冬の迷い箱」に
※迷わず、ポイポイ箱に入れてしまいましょう。後でゆっくり見ますから、大丈夫です。
ステップ3|春物を出す
- 今年も来年も絶対に着る → クローゼットへ
ステップ4|それ以外のものを「冬のお手入れ箱」と「冬の迷い箱」に分ける
- 来年は着ないかも → 「春の迷い箱」に
- サイズが合わない → 「春の迷い箱」に
- シミやほつれあり → 「春のお手入れ箱」に
お手入れ箱と迷い箱について
冬の迷い箱 | 来年着るか迷う冬物を一時保管 | 迷った衣類をポイ! |
冬の手入れ箱 | 手入れが必要な冬物を整理 | 手入れが必要な冬服 |
春の迷い箱 | 春物で迷ったものやサイズが合わないもの | 今年着るか迷っている服 |
春のお手入れ箱 | 春物のシミやほつれを直すための衣類を整理 | お手入れが必要な春物 |
今回の春の衣替えはこれだけ。
この4つの箱の中身は順にゆっくりと対応していきます。
これならきっと効率の良い衣替えになり、すっきりしたクローゼットの感覚を味わうことが出来ます。
迷わない衣替えって最高!ときっと思えるはず。
迷い箱とお手入れ箱の活用でタイパ×コスパでスムーズ衣替え!
決断疲労の集中を回避!
迷った服を一時的に「迷い箱」に保管すると、後でゆっくり見直すことができます。
これにより、決断疲労が一度に集中せず、衣替えをストレスなく進めることができます。
お手入れ箱はお気に入りの服を保護!
迷い箱がひと箱しかないと「まだ着るかもしれない」服が埋もれてしまうかもしれません。
「迷い箱」と「お手入れ箱」を分ける意味はとても大きいです。
お手入れができる時間が出来たら、染み抜きや繕い、アイロンなどに取り掛かりましょう。
また、同じような洋服を二度買いしてしまうのを防ぐ効果もあります。
これはほんとに重要ですよね。
タイパもコスパも良い、素敵な方法
これらの箱を使うことで、迷わず効率的に衣替えが進み、結果的にクローゼットがスッキリ整います。
タイパ(時間対効果)もコスパ(コスト対効果)も優れた方法であり、整理整頓を心理的負担なく楽しみながら進められるのです。
次回の記事では、迷い箱やお手入れ箱の具体的な活用方法についてさらに詳しくご紹介します。機会損失の心理や整理方法についても深掘りしてお伝えする予定ですので、ぜひお楽しみに!
まとめ|「ちょうどいい衣替え」で暮らしを整える
決断疲労と損失回避の心理を理解し、シンプルなルールを取り入れることで、衣替えはぐっと楽になります。「未来の自分」に合ったクローゼットを作ることで、暮らしも心もスッキリします。
今年の春の衣替え、どうします?この記事が小さなきっかけになればとっても嬉しいです。
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